cool便/清酒・720ml・豊国・純米・袋取り本生原酒【あす楽対応_関東】【あす楽対応_甲信越】【あす楽対応_北陸】【あす楽対応_東海】【あす楽対応_近畿】【あす楽対応_中国】【YDKG-t】

 cool便/清酒・720ml・豊国・純米・袋取り本生原酒【あす楽対応_関東】【あす楽対応_甲信越】...
価格:1,381
販売元:ワイン通販『ワイナリー和泉屋』
 
豐圀酒造は、新潟県との県境に程近い山あいの町、豊かな水と米に恵まれた会 津坂下町にある、小さな酒蔵です。蔵の創業は、文久2年(1862年)、現社長が1982年に五代目を引き継いだのですが、それまでは全く違う仕事をしていたそうです。そんなときに、長年酒造りを任せていた杜氏が移籍、麹屋が引退、と蔵存亡の危機を迎えました。崖っ淵に立たされた中で、社長兼杜氏のご主人、麹担当の奥様、そして地元の蔵人だけでの酒造りへの挑戦が始まったのです。お酒が飲めない義兄が日本酒が(も?)大好きな私のためにおいしい日本酒を探しにとある酒屋さんを訪ねました。そのときに「なかなか手に入らないお酒で一番のオススメ」と薦められたのがこの「豐圀」だったのです。 今、坂下町は新星、「飛露喜」が人気ですが、豐圀酒造は飛露喜の蔵のお隣なんだそうで、飛露喜の社長が酒造りを始める際にお話を聞きに来たとか。 義兄がお店の方から聞かされたものすごいウンチク付きでプレゼントしてくれた「豐圀」は本当にとてもおいしいお酒で、久しぶりにラベルをとっておきました。お酒が飲めない義兄も試しに飲んでみたらおいしさがわかったらしく、日本酒に興味を持ってしまい、毎日「豐圀」をほんの少しずつ飲んでいるようです。 社長兼杜氏の高久氏が和泉屋にご来店くださり、お話を伺った際、「流行に媚びることなく、故郷をイメージできる地酒らしい地酒を作りつづけたい」とおっしゃっていたのが印象的でした。また、"完全な手作り"について、 「昔と違い、科学の発達などにより原料について色々と明らかになり、醸造上のリスクは格段に減少し、造り手は純粋に腕を磨く機会に恵まれました。 "手作り"の醸造は、昔ながらの古い方式ではなく、むしろ現代に生まれた新しい醸造技術だと捉えています。」ともおっしゃっています。 また、この蔵の特徴として、すべてのお酒を"ふなしぼり"で搾ります。舟のような形をしている大きな木の桶"ふね"に醪が入った袋を重ね、袋の重 みで酒が出てくるのを待ちます。最初に出てくるのが「あらばしり」、次が「中汲み」になります。その後、圧力をかけて搾るのが、「袋取り」です。「基本に忠実に、手抜きをしないという、当たり前のことをするだけ。そうし ないと悔いが残りますから。」という姿勢で作る「豐圀」は、本当に丁寧さがにじみ出ている味わいが感じられます。write Tomoko Nemoto 我社の利き酒師でワインのエキスパート、根本夕子さんが「この酒を知っておりますか?」と手に持ったレッテルを見せていった。レッテルは「豐圀」と堅くしっかりとした文字で印刷されていた。私は゛いや見たことのない酒だ゛と言いながら其の印刷された豊国と言うレッテルにむしろ興味を持った。それは、白生地に墨書で豐圀とのみ書かれ、何とも地酒らしい書体であったからである。 早速根本さんに見本を取り寄せることが出来るか蔵元に連絡を取ってもらうこととした。数日後、蔵元のご主人高久氏が数種類の見本を持つて来店された。根本さんを交えて利き猪口で利き酒をして見る。私の第一印象は゛これが地酒だ゛の一言に尽きる。特に純米酒はじゅつくりとして、厚みかあり、決して綺麗とは言えないが、福島の会津坂下産だと言える地酒である。旨さが口の中に一杯に広がり喉を通しての後味も心地良い。田舎臭いとでも言うか、朴訥とでも言うかほんのりとした味は正に私の心を捉えてしまった。蔵を是非見たいと思ったので、早速行くことにした。磐越自動車道の会津坂下I・Cを出て、静かな美しい田園風景を見ながら間もなく会津坂下町に入る。メイン通りに面した所に豐圀酒造があった。 訪ねると社長の高久氏が応待してくれた。早速蔵の中を案内して貰うが造り前の静かな蔵中で灘・伏見などの大蔵と違って僅か5・6百石の造りの小さな酒蔵である。酒造りの季節は福島県内でも坂下町は最も雪の深いところ、会津盆地の冬は厳しい。この厳寒の中、蔵中にある湧き水の井戸より汲み上げた水、地元の米、五百万石を使ってのこの酒は、特色のある酒に仕上がっている。庭にある保管倉庫は大きなコンテナを使って、静かに蔵出しを待っているとのことであった。豐圀の夫々の酒に付いては根本さんにコメントして貰っていますが、利き酒をした酒の中で「学十郎・大吟醸」がなかなか旨かった。「学十郎」という銘柄は豐圀の三代目当主の名をとったとのことで、蔵元自慢の酒ですと五代目現当主が言っていたが、地酒らしさがあるものの、キレの良い澄んだ酒である。text by Syunichi Arai酒 蔵 リ ス ト青木酒造/新潟県綾菊酒造/香川県冨士酒造/山形県舟木酒造/福井県丸本酒造/岡山県旭酒造 /山口県豊国酒造/福島県中川酒造/鳥取県 cool便/清酒 720ml 豐圀 純米 袋取り本生原酒 日本/福島県・日本酒 生産者:豐圀酒造 豐圀酒造は、すべてのお酒を"ふなしぼり"で搾ります。舟のような形をしている大きな木の桶"ふね"に醪が入った袋を重ね、袋の重みで酒が出てくるのを待ちます。「基本に忠実に、手抜きをしないという、当たり前のことをするだけ。そうしないと悔いが残りますから。」という姿勢で作る「豐圀」は、本当に丁寧さがにじみ出ている味わいが感じられます。 米本来の香りと旨味が十分に感じられます。雑味が少なく、きれいな造りだが、生原酒らしいトロットした濃さがゆっく りとおいしさを味わうのに丁度良い感じの口当たりです。バランスがとても良く完成度の高いお酒だと思います。 【原料米】華吹雪 【精米歩合】65% 【アルコール分】17〜18度 【日本酒度】+3 【酸度】1.7 【アミノ酸度】1.4 こちらの商品は品質保持のため、クール冷蔵便(750円(税込787円))での発送をお薦めいたします。

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