| 五物解毒湯 「かゆみ・湿疹」の効能・効果を有する漢方処方五物解毒湯は、痒みを伴う湿疹の消炎解毒を目的とした漢方処方です。患部が暗紫色を呈し、そう痒感や小発疹を繰り返すといった化膿性皮膚炎やそう痒性皮膚疾患などに用いられます。 五物解毒湯 : 十薬1.6g 金銀花1.6g 大黄0.8g せんきゅう4.0g けいがい1.2g 効能・効果:かゆみ、湿疹 主な適応: ・湿疹、アトピー性皮膚炎、ニキビ、蕁麻疹、肛門周囲や陰部の湿疹など 主な目標 ・毒(化膿)症状が慢性化し治りにくい、あるいは急に症状が悪化した痒みを伴うもの ●皮膚粘膜がジクジクしたりむくみを伴い、患部の血行が悪く暗紫色を呈し盛り上がり、痒みを伴うもの ●熱毒・湿熱などにより皮膚症状が悪化するもの ※化膿性皮膚病やそう痒性皮膚病などで、急性炎症の時期(表熱)はある程度過ぎて慢性(裏熱)化し、毒(化膿・腫れ・血行不良など)が残っているもの、即ち表より裏に熱が移り、患部が鮮紅色から暗紫色に変ってきたものが目標になる。 主な薬能: 消炎解毒・消腫・止痒を主とする 【解毒消腫、活血清熱、きょ湿、止痒、活血】 <用法・用量> 大 人 1回 1包 又は2.0g 15才未満7才以上 1回 2/3包 又は1.3g 7才未満4才以上 1回 1/2包 又は1.0g 4才未満2才以上 1回 1/3包 又は0.7g 2才未満 1回 1/4包 又は0.5g以下 上記の量を1日3回食前又は食間に服用してください。 |